みなさん、こんにちは。
いしかわつかさです。
今日は、MacBook Airに15インチ版がラインナップに加わるかも!?という情報が飛び込んできましたのでご紹介します。
目次
MacBook Airに関する噂
現在MacBook Airは13インチモデルが主流ですが、なんと「15インチMacBook Air」の量産が1月下旬から開始していると台湾紙のDigiTimesが報じています。というのも、 最近15インチ辺りのMacBook Airに関する報道がとても増えています。
- 15インチMacBook Airの量産が1月下旬から開始【台湾紙】
- 15.5インチMacBook Airのディスプレイパネルを2月から生産開始。4月初旬に投入【Ross Young氏】
気になる性能についてですが、現行の13インチモデルと同じ「M2」が搭載されると予想。ディスプレイについてもP3広色域やTrue Toneに対応するなど、やはりこちらも現行モデルと同等になると見られます。本体サイズが大きくなる恩恵でより大容量なバッテリーが搭載されることが期待されています。
まとめ
現在僕は、2020年の年末に発表された、M1チップ搭載のMacBook Airを使用しています。自宅では、27インチのディスプレイに接続して使用している為、単純な性能面と価格だけを見るとMac miniという選択肢もありますが、MacBookのメリットは持ち運べるという点です。
MacBook Proの15インチだと分厚く重い。しかしMacBook Airの15インチだといくらか軽く薄くなります。これは、生活スタイルによると思いますが、僕は比較的特定の場所で作業する事が多く、例えばカフェで作業など、持ち運ぶけど限定的な範囲での移動な為、軽いに越したことはないですが、許容範囲だと感じています。画面は大きい方が絶対にいい。が僕の中にあるので、この噂が真実だとうれしいです!
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